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渋沢と井原の縁脈々 日本の資本主義の父

2021/1/1 15:17
渋沢が揮毫した扁額が掛かる興譲館高の校門。門の奥には開校時の講堂も見える

渋沢が揮毫した扁額が掛かる興譲館高の校門。門の奥には開校時の講堂も見える

 日本の資本主義の父と呼ばれる実業家渋沢栄一は、井原との縁も深かった―。幕末に、最後の将軍徳川慶喜を輩出した一橋家の家臣として所領の井原で農兵募集を成功させた渋沢。郷校・興譲館の初代館長で漢学者の阪谷朗廬(ろうろ)とは時勢を論じ合い、親交は維新後の子孫の代も続いた。渋沢は今年のNHK大河ドラマの主人公、2024年度には新1万円札の肖像画となる。世間の注目も高まる中、井原市では渋沢との縁を語り継ぐ人たちが動き始めた。
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  • 渋沢を伝える紙芝居の制作渋沢を伝える紙芝居の制作に向け、グループの仲間との会議で台本を朗読する金川さん(左から2人目)
  • 渋沢栄一
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