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【バスケットボール】ドラフラ14連敗 攻撃封じられ秋田に大敗

2021/1/3 22:58
【広島―秋田】第3クオーター、秋田のコールビー(左)とリバウンドを争うエチェニケ(撮影・川村奈菜)

【広島―秋田】第3クオーター、秋田のコールビー(左)とリバウンドを争うエチェニケ(撮影・川村奈菜)

 ▽Bリーグ1部(エフピコアリーナふくやま、962人)

秋 田 97 17―18 57 広 島
18勝9敗  22―7  4勝23敗
       34―12      
       24―20      

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)は3日、福山市のエフピコアリーナふくやまなどで9試合があった。西地区の広島は東地区の秋田に57―97で敗れ、14連敗。4勝23敗となった。

 【バスケットボール】<写真集>ドラフラ14連敗

 広島は第1クオーター、ポイントガード岡本がリズムをつくり、18―17とリードした。しかし第2クオーターに入ると運動量で勝る秋田の粘り強い守備を振り切れず、パスの出しどころがなくなって7点しか取れなかった。25―39で迎えた後半もミスから失点を重ね、40点差をつけられた。

 島根は富山に79―101で敗れた。

 ▽広島の堀田監督「このままでは勝てない」

 前日2点差で敗れた秋田に、40点差をつけられた。攻撃を組み立てられず、ミスから速攻を許す悪循環にはまった。

 運動量で勝る秋田の守備を振り切れない。ボールを運べず、運んでもパスの出しどころがなかった。ポイントガード田渡は「秋田は交代で選手をうまく回し、40分間、力が落ちない。僕らが疲れている時でも相手は足が動いた」。今季最多の15点を挙げたのは、シュートしか選択肢がなかったからだった。

 ミスでボールを失うターンオーバーは19。相手にオフェンスリバウンドを15本も取られ、二次攻撃を許した。いずれも開幕からの課題。堀田監督は「このままでは勝てない。変えないといけない」と険しい表情だった。(矢野匡洋)

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