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【写真】井上ひさしさんの自筆資料

2021/1/5 9:15
  「父と暮せば」2幕目の構想メモ。母美津江が病室で息子健一に語り掛けるせりふも書かれていた。「あたしらは、生きながら死につきまとわれておるんよ」

「父と暮せば」2幕目の構想メモ。母美津江が病室で息子健一に語り掛けるせりふも書かれていた。「あたしらは、生きながら死につきまとわれておるんよ」


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  • 井上氏の自筆資料を取り出す仙台文学館の赤間副館長。順番がばらばらとなっていたメモも読み込み、全資料の整理に当たった
  •   「父と暮せば」筋立て表。計7枚の冒頭には、父福吉寅造(決定稿では竹造)と娘美津江の住まい間取りも細かく書かれていた
  •   「紙屋町さくらホテル」構想メモ。登場人物の「園井 丸山」は、戦時下の移動演劇「桜隊」を率いた丸山定夫、映画「無法松の一生」で知られた園井恵子。広島市堀川町(中区)の宿舎で被爆した俳優・舞台係ら9人は全員死去した
  • 「少年口伝隊一九四五」構想メモ。「基礎資料を勉強しなおしていました/わくわくするような朗読劇にしたい」と初演に当たる新国立劇場演劇研修所メンバーへ書き送信していた

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