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二階氏、広島3区対応「慎重に協議」 石橋県議の扱い「申し述べる段階にない」

2021/1/5 19:27

自民党本部で記者会見する二階幹事長

 自民党の二階俊博幹事長は5日の記者会見で、党広島県連と公明党がともに候補者擁立を目指す次の衆院選広島3区への対応について「慎重に協議している」と述べ、具体的な方針を示さなかった。党県連が公認に向け党支部長にするよう党本部に申請した新人の石橋林太郎県議の扱いは「申し述べる段階にない」とした。

 広島3区では公明党が斉藤鉄夫副代表(比例中国)の公認を決定。自民党県連は公募で石橋氏の擁立方針を決め、与党分裂選挙の懸念が強まっている。

 二階氏は「勝てる候補者を出して必ず勝利する」と語ったものの、どちらを与党候補とするかは「県連の意向を十分尊重して対応したい」と明言しなかった。

 広島3区には、立憲民主党が新人で元会社役員のライアン真由美氏、NHKから自国民を守る党が新人で党広報担当の新藤加菜氏を立てる。大規模買収事件で自民党を離党し、東京地裁で公判中の現職河井克行元法相の態度は分かっていない。(境信重)


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