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年末年始の来訪増加「感染の一因」 広島県、感染15人中5人該当 新型コロナ

2021/1/6 20:53

広島県庁

 広島県は6日、県内6市町の10〜80代の計15人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも軽症か無症状。うち5人は、年末年始に県外から訪れ、感染が判明した人と接触していた。県は「年末年始に帰省などで県外からの人の来訪が増え、感染の一因になっている」とみている。

 【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

 県健康対策課によると、感染者の居住地は、廿日市市と世羅町が各4人で最も多く、府中町3人、東広島市2人、竹原市と三次市が各1人となっている。年代は10代1人▽20代4人▽30代3人▽40代1人▽50代2人▽60代1人▽80代3人。

 15人はいずれも5日にPCR検査で陽性となった。全員が県内の医療機関か療養者向けのホテルに入る予定という。症状は軽症が13人。無症状が2人。軽症の13人は、昨年12月31日〜今月5日に発症した。

 また、世羅町の4人と廿日市市の1人は年末年始に帰省などで県を訪れた県外在住の感染者と接触していた。一方、東広島市の10代は、発症2週間前に関西地方と行き来していた。

 東広島市の60代1人は昨年12月14日に県がクラスター(感染者集団)の発生を公表した市内の高齢者施設の従業員だった。入所者を含む感染者は計15人となったという。 

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