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9日にかけ大雪の恐れ 山陽北部や山陰、暴風にも注意

2021/1/6 22:58

 急速に発達する「爆弾低気圧」や強い寒気の影響で、中国地方は7日から9日ごろにかけて山陽北部や山陰を中心に大雪や暴風になる恐れがある。山陽南部の平地でも積もる可能性がある。気象庁は6日、西日本高速道路などとともに不要不急の外出を控えるよう呼び掛けた。

 同庁によると、7日午後6時までに予想される24時間降雪量はいずれも多い所で、山陽の山地40センチ、平地25センチ、山陰の山地40センチ、平地15センチ。山口県は山地15センチ、平地5センチ。上空の寒気が予想以上に強まった場合、警報級の大雪になる可能性がある。山陰の海上は大しけとなる見通し。

 同庁などは、やむを得ず車を運転する際は冬用タイヤを装着し、タイヤチェーンを携行するよう求めている。水道管や路面の凍結などにも注意が必要としている。

 7日の全日空の羽田便は広島空港(三原市)で4便、岩国錦帯橋空港(岩国市)で2便が欠航。出雲空港(出雲市)では大阪便なども含め全便欠航する。

 JR西日本広島支社は、7日から8日にかけて管内の在来線で遅れや運休の可能性があると発表した。同米子支社は7日の山陰線の一部区間で運転を取りやめる。中国ジェイアールバスは7、8の両日、広島市と出雲市を結ぶ便など多くの便を運休する。(藤田龍治、坂本顕、高橋良輔)



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