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来島海峡大橋望む「映え」モニュメント 愛媛県が設置

2021/1/7 13:12
愛媛県が設置したモニュメント

愛媛県が設置したモニュメント

 来島海峡大橋を望む愛媛県今治市のサイクリングターミナル、サンライズ糸山に2020年10月、写真映えのするモニュメントがお目見えした。しまなみ海道を自転車で訪れるファンたちの新たな撮影スポットととして人気を呼んでいる。

 サンライズ糸山はしまなみ海道の愛媛県側の起点。「SHIMANAMI」の文字をかたどったモニュメントは高さ1.7メートル、幅9メートル、奥行き0.8メートル。基部はコンクリート製で、文字部分に同県産のヒノキを使用した。ベンチとしても使え、来島海峡大橋を背景に記念写真を撮ることができる。自転車観光での地域振興を目指す愛媛県が約400万円かけて整備した。
  
 10月下旬にあった完成セレモニーでは、来島海峡大橋の橋脚とワイヤーでつながった形を王冠に見立てて、王冠の英語名を使った「クラウン・ブリッジ」と名付けることも発表された。同県は「広島県からの完走者は、約70キロを走り切った栄誉を称える証として撮影してほしい」とSNSでの発信を期待している。(大野達寛)

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