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広島県は94人感染、3人死亡 7日の新型コロナ

2021/1/7 22:06

広島市役所

 広島県で7日、新たに94人の新型コロナウイルス感染が確認された。広島市63人、福山市9人、呉市、三次市の各6人など。また福山市は、患者2人が死亡したと発表。広島市でも1人が死亡した。県内の死者は計54人となった。

 広島市の63人は中等症5人を含む10歳未満〜90代。うち1人は、死亡後に感染を確認した初のケースだった。市によると、生前に風邪のような症状があり医療機関を受診。新型コロナの検査はせず、様子を見ていた。死亡後に受診歴を踏まえて医師の判断でPCR検査し、陽性が分かった。

 また市教委は、中区の市立小の40代教員1人と西区の市立小の10代の児童1人の感染を発表。いずれも臨時休業はしない。

 福山市の9人は10〜90代で再陽性1人を含む。うち1人は、クラスター(感染者集団)が発生した国立病院機構福山医療センターの退院患者。関連の感染者は計63人となった。

 呉市の6人は高校生を含む10〜80代。市は、市内の病院で新たにクラスターが発生したと認定した。この日発表した20代の職員1人と80代の入院患者2人を含む計5人が感染した。

 県によると、三次市の6人のうち2人は、県内の美容室で新たに発生したクラスターの関係者。累計で従業員5人、客3人の計8人の感染を確認した。

 その他は、東広島市3人▽世羅町2人▽廿日市市、庄原市、府中町、海田町各1人▽県内で陽性が判明した島根県在住者1人。

 また県立広島大は同日、三原キャンパス(三原市)の学生1人の感染を発表。庄原市教委も、市内の50代の市立学校教職員1人の感染を発表した。 

【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

【特集】新型コロナウイルスNEWSファイル

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