地域ニュース

高校制服、自分らしく 広島市内、スラックス女子や共学化も機に

2021/1/8 20:58
スラックスやスカートを自由に選べる進徳女子高の生徒(撮影・川村奈菜)

スラックスやスカートを自由に選べる進徳女子高の生徒(撮影・川村奈菜)

 広島市内の高校の制服が変わりつつある。親世代の往時を振り返れば、女子はスカートが当たり前。しかし、女子にもスラックスを用意し、上着などの種類も多彩な学校が増えてきた。自分らしく、性別にとらわれない「ジェンダーレス」へ―。時代の移ろいを映す制服の今を探った。

 進徳女子高(南区)は2020年度、制服にスラックスを加えた。昨年秋から愛用している1年松本心音(ここね)さん(15)は「暖かくていい。自転車通学なので、スラックスなら思い切りペダルをこげる」と笑顔を見せる。

 ▽「自ら選ぶ時代」
(ここまで 243文字/記事全文 936文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする

この記事の写真

  • 広島工大高の女子制服を紹介する専門店の従業員。キュロット(左)とスカート(右)に加え、2021年度からスラックスが導入される
  • 詰め襟の学生服を着た崇徳高2年生(中)。1年生2人の制服はスーツタイプ
  • 無料登録して写真を拡大
  • ログインする
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

同じ日のニュースの記事
一覧