地域ニュース

【詳報・克行被告第25回公判】後援会員供述調書 雑誌に挟み込んでそのままもらった

2021/1/9 1:15

■後援会員

私は参院選で案里さんを当選させる目的で、河井(克行)議員から案里さんへの私の投票や広く投票を呼び掛ける報酬として現金5万円をもらい受けました。

私は自民党員になり、会合に参加していました。20年以上、選挙運動をしていました。自民党の支部が克行被告の衆院選を支援していたので、09年の河井議員の選挙運動を手伝うようになり、後援会の河井克行を育てる会に入会しました。15年に三矢会に名称変更し、支部が設立され、支部長を引き受けました。選挙に立候補する時以外は目立った活動をしておらず、選挙の時に活発になりました。選挙以外では、「月刊 河井克行」を配布したり、新春交歓会に参加したりするくらいでした。選挙に立候補する時は、知人友人に声を掛けて決起集会に参加していました。ポスターを張って、ビラを配布しました。河井議員の事務所からさまざまな指示がおりてきました。会費を徴収された記憶はありません。河井議員があいさつに来て、玄関先であいさつをすることがありました。

案里さんの選挙運動をしたことはありませんでした。19年1月、三矢会の役員会があり、案里さんが参院選に出馬を考えていると話を聞いて、溝手さんと案里さんが出馬することになると思い、溝手さんは高齢で次は難しいので、無理に出馬しなくていいと思いました。案里さんと話して「自民党が奪い合うのはやめてはどうか」と言うと、案里さんは「上の意向だから。私たちではどうしようもない」と言われました。

19年3月16日に緊急報告会がありました。案里さんは「参院選でご支援よろしくお願いします」と話し、三矢会は案里さんを選挙で全面応援すると決定しました。私は消極的意見を持っていましたが、私は三矢会の支部長でしたので、できる限りのことをしようと思いました。
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