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雪崩、国道314号通行止め 島根県奥出雲の4キロ区間

2021/1/9 14:51

 強い冬型の気圧配置が続き降り続いた雪の影響により、島根県奥出雲町の国道314号沿いで9日午前4時ごろ、のり面が崩れて雪崩が発生した。県は同日午前7時から、上下線を通行止めにしている。けが人はいないという。同町では、同日朝までの積雪が1メートルを超えている。

  【写真集】9日の天候 中国地方各地の状況

 雲南県土整備事務所仁多土木事業所によると、通行止め区間は奥出雲町三成と同町横田を結ぶ約4キロ。車の立ち往生などはないという。解除の見通しは立っていない。

 9日午前4時ごろ、110番があり、雲南署が仁多土木事業所に連絡したという。職員と署員が現場を確認。のり面に積もった雪が崩れて雪崩が発生し、通行ができない状態になっていたという。

 県内では、断続的に雪が降り続く状態が続いており、9日午前9時現在の積雪は、奥出雲町横田101センチ▽飯南町赤名99センチ▽邑南町瑞穂60センチ▽浜田市弥栄32センチ▽松江市松江16センチとなっている。気温は午前9時現在で益田市で氷点下2・5度、松江市同2・4度となっている。

 7日午前から通行止めとなっている中国やまなみ街道松江自動車道の三次東ジャンクション(JCT)―三刀屋木次インターチェンジ(IC)間の再開の見通しは立っていない。(高橋良輔)→【続報】「国道314号の通行止め解除、島根県奥出雲町の雪崩」はこちら


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  • 氷点下の続く松江市の宍道湖湖岸にできた大量のつらら。奥は嫁ケ島(9日午前11時32分)

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