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広島県内で53人感染、1人死亡 10日の新型コロナ

2021/1/10 22:08

広島県庁

 広島県で10日、新たに53人の新型コロナウイルス感染者が確認された。また広島市は、県内の医療機関に入院していた1人が9日に死亡したと発表した。県内の死者は計57人となった。

 発表主体別は、県が16人、広島市と同市教委が31人、呉市が1人、福山市が5人。県発表分の内訳は、三次市6人▽熊野町4人▽三原市3人▽東広島市、廿日市市、府中町各1人―で、県によるといずれも軽症か無症状という。

 広島市と同市教委の新たな感染者は10歳未満〜80代で、60代の1人が重症。市こども未来局と佐伯区の50代の職員1人ずつを含む。また、県西部の県立学校に通う10代1人、安芸区の市立中の生徒1人、佐伯区の市立小の児童1人も含まれる。

 呉市は50代1人で、喉の痛みやせきの症状があり、軽症という。福山市の感染者5人はいずれも軽症か無症状で、うち2人は国立病院機構福山医療センターの30代職員と、退院患者の濃厚接触者となる70代。関連のクラスター(感染者集団)は計71人となった。残り3人は岡山市の感染者の濃厚接触者の80代たち。 

【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

【特集】新型コロナウイルスNEWSファイル<7>首都圏、緊急事態宣言再発令(2021年1月〜※随時更新)

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