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山陽南部、大雪の恐れ 積雪や路面凍結に注意【動画】

2021/1/11 22:04

屋根に積もった雪を落とす住民たち(11日午後1時14分、広島県北広島町)

 前線を伴った低気圧の影響で、中国地方の山陽南部では12日未明から昼前にかけて大雪になり、市街地でも雪が積もる恐れがある。気象庁と中国地方整備局などは11日、不要不急の外出を控え、積雪や路面凍結に注意するよう呼び掛けた。

 広島地方気象台によると、前線を伴った低気圧が11日夜遅くから12日昼前にかけて四国の南海上を東北東に進む見込み。12日正午までの24時間積雪量は山陽の山地で15センチ、平地で10センチと予報している。

 山沿いの地域では11日も除雪作業に追われた。広島県北広島町大朝では住民が建物の屋根に積もった雪を取り除いたり、周辺道路の雪を集めたりしていた。同日午後6時現在の積雪は、庄原市高野109センチ▽北広島町八幡110センチ▽島根県飯南町赤名88センチ―など。

 引き続き冷え込み、中国5県にある80の観測地点のうち、68地点で最低気温が氷点下になった。広島県世羅町世羅で氷点下6・7度▽同県神石高原町油木で同6・4度▽島根県邑南町瑞穂で同5・9度▽岩国市玖珂で同4・3度―などだった。(加田智之、山田太一)


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