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新春の錦川、気合の突き 岩国の園児や児童が寒修行

2021/1/12 20:59
錦帯橋そばの錦川で、突きを繰り返す子どもたち

錦帯橋そばの錦川で、突きを繰り返す子どもたち

 岩国市の国名勝・錦帯橋そばの錦川で、市内の空手道場「武闘会」の新春寒修行があった。門下生の園児や児童たち9人が川に入り、寒さに耐えながら一年の修練を誓った。

 寒修行した10日午前9時の気温は氷点下1・5度。河川敷に集合した子どもたちは駆け足で五橋を渡り、基本稽古で体を温めた後、和久井浩会長(63)の号令で川に入った。掛け声を出しながら、突きや受けを繰り返し、最後は肩まで水に漬かって気合を入れた。

 初めて参加した川下小1年の貝原琉絆星(るきあ)君(6)は「寒くなかった。技をいっぱい覚えたい」。平田小5年の古屋野奏介君(11)は「今年も休まず稽古を頑張る」と心を新たにしていた。

 武闘会は1999年の設立以降、毎年寒修行に取り組んでいる。(有岡英俊)

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