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感動を着る カープ記念Tシャツ 佐々岡監督1年目、22枚製作

2021/1/14 5:00

カープ記念Tシャツ記事のバナー
 広島の選手が節目の記録やサヨナラ勝ちを飾ると販売される記念Tシャツ。趣向を凝らしたデザインが人気で、昨季は22枚作製された。若手の積極起用で多くの「初」が誕生した佐々岡カープの1年目をTシャツで振り返る。

 昨季の1枚目は6月19日の開幕戦で大瀬良が放ったプロ初本塁打。球団創立70周年の記念ロゴをバックに、右翼席へ放り込んだ打撃スイングがイラストで描かれた。この1枚を含め、選手の「初物Tシャツ」は13枚発売。森下の初勝利時には「一人の投手にとっては小さな一勝だが球団ファンにとっては大きな勝利である」とプリントされ、受注トップ4にランクインした。

 初勝利はほかに塹江、島内、ケムナの3投手。菊池保も初セーブを挙げてTシャツデビューした。初安打は大盛、羽月、宇草、林と、本塁打で飾った正随の計5枚だった。

 記録ものは5枚作製された。長野は球団通算8500本塁打と自身150本塁打の2枚。菊池の無失策記録や、鈴木の「5年連続打率3割・25本塁打」を祝うTシャツも作られた。サヨナラTシャツは上本と松山の2枚だった。

 ファンの感動を呼んだシーンは、2枚がTシャツ化された。ともに堂林が主役で、6月25日に放った1121日ぶりの本塁打と、7月8日の逆転満塁弾が販売された。

 今季は即戦力候補のドラフト1位栗林(トヨタ自動車)たち新人の出番も多くなりそうだ。また、プロ初安打が持ち越しとなった中村奨は登場するのか。21年シーズンも楽しみは尽きない。(友岡真彦)

【2020年の記念Tシャツ一覧】※画像をクリックしてください

カープTシャツ


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