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三次市の新年会でクラスター 広島県が5市1町の19人感染発表 13日

2021/1/13 23:11

広島県庁

 広島県は13日、県内の5市1町に住む10〜80代の計19人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。三次市で、接待を伴う飲食店と、知人同士の新年会の計2件のクラスター(感染者集団)発生を確認した。

 県健康対策課によると、19人の居住地別の内訳は、三次市が最も多く8人。次いで東広島市6人、府中町2人、三原市、府中市、庄原市各1人となっている。年代別は、10代3人▽20代3人▽30代3人▽40代6人▽50代1人▽60代1人▽70代1人▽80代1人。7人が軽症、12人が無症状。すでに6人が県内の医療機関か療養者用ホテルに入っており、残る13人は今後入る調整をしている。

 三次市の感染者には、接待を伴う飲食店を利用したいずれも40代の客4人がいた。これまでの判明分と合わせ、同店の従業員と客の感染者は計11人となり、県はクラスターと認定した。感染が疑われる期間の客28人のうち19人のPCR検査を終え、残る9人も近く検査する。

 同市では、個人宅であった新年会に参加した30代3人と40代の2人が感染した。40代2人は、クラスターが発生した飲食店の客。新年会に参加した全13人を検査し、判明分を含めて感染者は9人となった。

 東広島市の感染者のうち10代の3人は、県教委が公表した県西部の県立学校の生徒1人と、県東部の県立学校の生徒2人。県発表分には他に広島市が感染を公表した40代の市職員が含まれるが、県は居住地を明らかにしていない。

 19人のうち4人は他の感染者の濃厚接触者で、13人は接触者。残る2人の感染経路は調査中という。 

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