地域ニュース

議員アンケート問6・選挙カーで名前を連呼する効果についての意見(3)

2021/1/14 20:00

■否定派

 広島県議 支持者以外は騒音と感じてしまうから。

 広島県議 名前を聞いただけで投票につながるとは思えない。

 広島県議 名前を聞くだけでは有権者の投票の意思決定にならないから。

 広島県議 選挙カーを使わなかった選挙の方が票が増えた。

 広島県議 名前の連呼だけでは政策はわかりません。何をする人かわかりません。候補者は有権者に何をするのか政策を明らかにして、選挙しなくてはなりません。したがって、国政・県政・市町村政で候補者は何をどうするのか、どう考えているのかを明確にして、有権者に判断してもらわなくてはならないと考えています。

 広島市議 名前だけ聞いても何をしたいのか、何を変えたいのかが伝わらないので。

 広島市議 選挙カーは世間に迷惑が掛かっている。

 広島市議 効果がゼロではないが大音量で先方(社会・市民)に迷惑。しかし、全候補者が出席しての「公開討論会」等が確立されぬ限り、他の手だてが簡単に見つかり難いのも事実。

 呉市議 支持者へのアピール程度の効果しかない

 呉市議 名前を聞くこと自体が投票行動につながるとは考えにくい。一方で、ご高齢の方から多い意見は、名前が聞こえることで自分が支持する人が来てくれたと「安心する」とのこと。既存の支持者への慣例といった感がある。

 呉市議 選挙カーの候補者名を聞いて投票をしていないと思う。候補者の活動や知人からの紹介で名前を知り、投票したいと思ってらっしゃると思うので、選挙カーからの候補者名を聞いて確信を持たれるのではと思います。

 竹原市議 告示日には有権者はすでに投票する人を選んでいると思われる。

 竹原市議 選挙運動期間中に地域を回るより、日ごろの活動や地域とどう関わってきたかであると考える。

 竹原市議 1日の活動時間が長いので人材確保に苦労している。半面、知らない人の名を聞いて投票していただけるとは思わないので路上演説を重点としている。

 竹原市議 政策を主に訴える。

 三原市議 有権者は聞いていない。

 三原市議 名前を連呼するだけで集票効果はないが、顔を見せて回ることは一定程度効果があると思う。

 三原市議 うるさい。

 三原市議 候補者本人が訴える。

 三原市議 確実な支援者以外の集票効果はあまりない。

 三原市議 政策を語らず名前の連呼は有権者をバカにしている。

 尾道市議 市議選は何人も同じ場所を通過しますし、プロでないと聞きにくい。高額なプロは聞きやすいと思います。

 尾道市議 選挙運動を行っているというPRにはなるが得票にはつながらない。投票行動はコネで小さな選挙ほど決まると思う

 尾道市議 得票結果と合致していないと思う。

 尾道市議 どの候補も行っているから。

 尾道市議 選挙区全域に一定程度の名前が周知されるかも分からないが、連呼することは逆に反感を呼ぶ可能性もある。

 尾道市議 政策や公約を伝えることが大切。

 福山市議 政策を訴えることとセットでなければ投票につながらない。自由な選挙制度にすべき。

 福山市議 候補者本人が自ら選挙カーでアナウンスする方がよほど、集票効果があるから(私は本年4月の市議選では車上運動員を使っていない)。

 福山市議 政策を有権者に伝えるべきだ。

 福山市議 あまり集票効果はないが市民の方に立候補したんだなと思っていただけるだけだと思う。

 福山市議 政策を訴えるべきだ。

 福山市議 選挙に関心が無い人は連呼するのをいやがると聞いた。

 福山市議 連呼によって、候補者の変更があるとは思えない。それまでに、候補者や後援会の方々がお願いにまわっている。

 府中市議 市議選は1週間20台以上が連呼しながら街中を駆け回りうるさいと感じている人が多い。また、日中は働かれている方もおり、市街地を流しても効果は薄いのでは。

 府中市議 もはや告示前までに支持は広げているので、告示以降、名前を連呼するのでは勢いを示すぐらいでほとんど効果はないと思われる。基本は政策。これが最も大切。

 府中市議 得票数や投票率などの結果につながっていない。

 府中市議 投票行動は連呼ではなく候補者の政策で決まるから。

 府中市議 政策を訴える事が大事。

 府中市議 車で流すので政策を長くしゃべっても伝わらない。結局、短い名前の連呼となる。また、選挙期間中はこの方式が定められているので他にやりようがない。政策をしゃべるときは車を止めて街頭演説になる。

 府中市議 地方政治では選挙カーについては後援会が他候補がやっているのでやる必要があるというが自分はいらないと思う。政策で選挙すべきである。

 三次市議 名前の連呼だけでは何をするかわからない。政策をしっかり訴えることが必要です。

 三次市議 名前で票をもらえるのではない。ただ、地域へ回って来なかったという意見を言う人はいる。

 三次市議 候補者が来たことがわかっていいととらえることはあるが、集票にはそれほど効果はないように思う。

 三次市議 政策への考え方、取り組みが重要になっている。

 三次市議 あまりないと思うが、声が聞こえないと文句の電話が鳴るので、行っている。

 三次市議 若い方は夜遅くまでうるさいとおっしゃられる方も多いが、年配の方は声が聞こえるとうれしいとおっしゃる方も多いのでどちらとも言えないが。

 三次市議 新人候補にとっては多少効果があると思うが、現職議員は選挙までの議員活動で評価していただいていると思う。

 三次市議 祭りさわぎのように思える。ただ、事務所に集まり動くことには効果もあると考える。

 庄原市議 連呼という設問だったので(3)にしました。ただし、山間部においては効果的である場合もあると感じる。市街地においては逆効果の場合もある。

 庄原市議 期日前投票も定着し選挙カーでの連呼で票が動く事は少ないと感じる。

 庄原市議 有権者の意見でも、連呼よりも街頭で政策を訴えることを求める声が強い。

 庄原市議 過疎地域では有権者と面識があることが大切だと思っています。

 庄原市議 ごく一部の人の耳にしか入らない!

 大竹市議 小さい町の場合、誰に投票するかはほとんど決まっているため。

 大竹市議 うるさいと思う人が多いのでは。逆効果も考えられる。

 大竹市議 名前を連呼することは市民から批判がある。街頭宣伝を中心に行っている。1週間で約100回を目標に街宣中心の選挙活動を行っています。

 大竹市議 法的にできることが限られる中で、やらざるを得ない。やらないと他に何もできない。

 大竹市議 騒々しいだけだが、選挙が行われているという雰囲気づくりになり、投票率(集票ではない)には関係するかも。

 東広島市議 全候補が同様の事をやっているため。

 東広島市議 知人(久しぶりに会う市内の人)に「いつ選挙があったか知らなかった」という人が何人もいたので、選挙カーに気付かないのでは?連呼しても意味はないのでは。次回は使わないかもと考える。

 東広島市議 一斉に止めるなら良いが、自分だけ止めるには勇気がいる。

 東広島市議 都市部では騒音、ただし「選挙」をアピールできる。市民が選挙に関心がうすいので効果は少ない。田舎では一定程度連呼の効果はある。

 東広島市議 選挙をやっていることがわかるだけで、票にはつながらないと思う。

 東広島市議 政策を語るべきだ。

 廿日市市議 市民が知りたいのは候補者の考え方だから。

 廿日市市議 名前の連呼しかできないから。

 廿日市市議 昼間寝ている人は選挙カーが通るとうるさくて困る。

 廿日市市議 名前の連呼で投票行動を決める人は少ないと思う。

 廿日市市議 政策・信条をアピールする必要。

 廿日市市議 名前しか聞き取れず、内容が伝わらない。

 安芸高田市議 地方議会では立候補した時点で誰に入れるかは決定しているのでは?

 安芸高田市議 名前の連呼だけでは政策は伝わらない。

 安芸高田市議 有権者の意識も変化している。制度の抜本的な改革が必要。

 江田島市議 投票する人はほぼ決まっている。連呼による集票はあまりないと思う。

 江田島市議 「選挙時だけ」と言われたりするので。

 江田島市議 政策を求めている。

 江田島市議 市民は日常の行動を見ている。

 府中町議 支持者には喜ばれるが、その他の人には騒音にしか聞こえていない。

 府中町議 人格がそなわっているなら金を使わなくても票は入れる。

 府中町議 他候補も同じく連呼しているので。

 府中町議 近隣に迷惑なだけである。

 府中町議 狭い町に多くの車が出てうるさいと思う。

 海田町議 選挙の種類によって差異はあると思いますが、公約や実績により判断されなければならないと考えているので、名前の連呼で選ばれるものではないと思います。

 海田町議 データでは効果があると言われているが、自分が議員になる前はうるさいと思っていたし、今の若い人たちや子育て中の人にとっては同じようにうるさいと思っている人が多いと思うから。高齢者の方にはある程度効果があると思う。

 海田町議 狭い町内で各候補者が頻繁に大音量で連呼することは、住民の迷惑と思う。連呼によって町民は投票者を決めることはないと思う。

 海田町議 政策を訴えることもできず、うるさいと反感を買っているから

 海田町議 選挙カーで回る以前に投票者は投票先を決めている事が多い。

 海田町議 (1)本人の実績を有権者は見て選ぶ。(2)新人の場合は職業の実績で判断できる。(3)演説は効果がある。

 海田町議 有権者が選挙に興味を持っていない。

 海田町議 名前を知ってもらうのは大切だと思うが、音がうるさいと感じられる方も多いため、結果的にはあまり効果がないのではないかと思う。

 熊野町議 うるさいだけだ。

 熊野町議 選挙カーうるさい。

 熊野町議 嫌われることはあっても好かれる(歓迎されている)ことはない。

 熊野町議 有権者が仕事に出て家(地元)にいない。

 坂町議 うるさいだけでは。

 坂町議 町議会では、親戚、町内会、友だちで決めている。

 坂町議 日常の活動が大事です。

 坂町議 地方議員は普段の行動がおもな集票と思う。国政ではなおも大きく羽ばたけば…。行動すべき

 坂町議 町議会では大勢が立候補するので、自分の支持する候補者のみが気になる。坂町議会では選挙カーのない選挙を目指して、ここ何回か立会演説会を実行している。

 坂町議 町議会は効果なし(国政、県政はある)。

 安芸太田町議 小さな町で何度も同じ地域を回って、名前を連呼しても投票するか、誰にするかの判断の材料にはならないと思う。政策を述べることができないので、あまり意味もない。

 安芸太田町議 平素の活動が得票につながる。

 北広島町議 名前の連呼だけでは、その人が何を考え、何をしようとしているのかわからない。単なる選挙が始まりますよというセレモニーにすぎない。戸別訪問を認め、有権者に自分の考えを伝え、その結果判断してもらうようにすべきである。

 北広島町議 政策を訴えるべきであり、連呼での集票効果は少ない。

 北広島町議 「うるさい」「選挙期間に入った時にはすでに決めている」という声が大半。わずかに「家の前を選挙カーで通らないと投票しない」という高齢な方もいる。また後援会の方が「選挙カーを走らせないと選挙ではない。出さないのであれば、手伝わない」という意見が多く、しぶしぶ了承した。今回から公費であるが、乗る人員などの負担もある。

 北広島町議 よく知っている方を選ぶと思うから。(名前だけを言っても意味がない)。

 北広島町議 なくても選挙カーを出さないことにはならない。

 北広島町議 騒音と思う人が多くなったため。

 大崎上島町議 大崎上島町の場合は個人の知名度だと思う。日ごろの活動に効果は出る。

 大崎上島町議 頑張っている姿を見せるだけ。投票する候補者は決まっていると思う。

 大崎上島町議 選挙区が狭いため、名前の連呼で知名度を上げる必要を感じない。 大崎上島町議 政策に関係ない。知名度が上がるわけでもない。

 大崎上島町議 地域の代表として立候補しているから。

 大崎上島町議 浮動票が少ないから。

 世羅町議 時代に合った選挙を考える時だと思う。

 世羅町議 連呼では政策が見えない。

 世羅町議 町議会などせまい範囲だから。

 神石高原町議 名前を連呼するだけで、政策は伝わらない。


■その他

 広島市議 効果のほどは分かりません。先日、SNSだけで当選した女性議員のネット記事も読みました。これからはSNSなどももっと普及するのではないでしょうか。

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