地域ニュース

議員アンケート政治とカネに関する意見(3)

2021/1/14 20:03

 府中市議 選挙ではお金が動くものだという感覚がいまだにあることにびっくりしている。お金で支援するかどうかを左右できると考える方も前時代的で民主主義から外れているし、受け取る方も自分はお金で動く人間なんだと思われていることに立腹しないのか不思議。有権者への背信行為だと思う。すごく残念。今回の事件で明るみに出た広島県の政治や選挙の風土を今回ぜひ検証してクリーンな人物本位で選ぶ選挙、そして金権政治は絶対許さない精神風土に変革したい。どこよりもクリーンな政治を目指す広島県でありたい。

 府中市議 今回の河井事件はまさに氷山の一角。自民党の金権腐敗政治は根っこから正さなければならない。政党助成金も考え直す必要がある。企業団体献金も政治をゆがめる温床となっている。河井事件をうやむやにせず思い切った転換を求める。

 府中市議 クリーンな政治を行うのみ。

 府中市議 河井陣営だけでなく溝手陣営からのカネの流れも報道されるなど伝わってきている。野党陣営では聞こえてきていないので自民党の体質と受け取らざるを得ない。自民党全体でのカネの動きをすべて明らかにし、クリーンな政治、政界となるよう望む。河井事件は比較的若い女性候補が起こしたもので金権政治に関しては世代交代や女性の進出で解消できないことが明らかになった。しっかりとした法的整備が望まれる。まずは政党助成金創設の際に検討された企業献金の全面的禁止を進めるべき。企業献金で集められた巨額の資金が買収の原資となり、また利権の温床ともなっている。アキタフーズによる贈賄疑惑も根は同じ。国会議員の職務権限を幅広く捉え贈収賄事件を厳罰化することも必要。

 府中市議 国のトップに立つ者がうそや書類偽造を加えることは国民を愚弄(ぐろう)することはもってのほかだ。福祉予算を手厚く軍事費は削って国民の安心安全のために尽くすのが当たり前の仕事だと思う。

 府中市議 金のやりとりは厳しく罰すべき。他方、金以外の選挙活動の制限は緩和すべき。

 府中市議 政治と金の問題は今始まった事ではない。日本全国、政治とカネの問題はある。政治家は政策とビジョンで地域の未来を考えるべきである。地方の時代は必ずくると信じている。アフターコロナは地方の時代が到来すると考える。古い体質の金権政治はやめるべきである。

 三次市議 両議員とも早く辞めるべき!

 三次市議 日本という国は明治以来、中央集権国家でやってきました。国政は議院内閣制で地方は2元代表制である。根本的に違うシステムの中でやっています。にもかかわらず、地方の議会が下請け機関になり下がっていることに問題があると思います。国と地方のあり方を根本的に考えるよいきっかけになったのではないでしょうか。

 三次市議 これからの政治家は、自分自身を律する哲学(宗教)をしっかりと持った(信念)人を選んでいくべきだと思う。人間性と本当に国民、市民、県民の事を真剣に考えてくれる人(公平、平等、ウソをつかないまじめで正直)。今の政治状況は、すべてとは言わないが真逆であると思う。政治家だけでなく、有権者も今の状況を真剣に考える時期(変革)に来ているのではないかと思います。

 三次市議 地方議員は国にお願いする立場なので、国会議員のお願いは断りにくい面があるが、普通は断らなければいけない部分は逃げる。今回のような強固な態度には逃げられなかった方が多いと思う。

 三次市議 今回、河井夫妻から買収を受けた議員はまずは辞職してほしい。しかし、辞職して選挙を打つ勇気がないのだろうと思う。まさに信を問うべきです。いろいろな地域で1度は失敗した政治家(県内)安芸太田町長、三原市議、安芸太田市議、三次市議など、みんな努力し、再選しています。どのように復活したか記事として扱ってほしい。

 三次市議 風土の一掃 今回の件でも被買収者も罪に問うべきである。要求とまではないにしても元来そういう風土があることから起きているのではない。政党交付金の使途、明細を明らかにすべきではないか。

 三次市議 河井夫妻の早期辞職。国会議員の定数削減。政令指定都市の県議の定数大幅削減。

 三次市議 河井夫妻の買収事件で政治不信が進んでいる。政策、信条を訴えて選ばれる選挙制度に改革しなくてはならないし、政信不信回復のためすべての関係者は辞職しなくてはならない!
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