地域ニュース

呉・東広島の飲食店、協力金対象外に嘆きも 「差が大きすぎる」「休めない」

2021/1/15 21:24
行き交う客が途絶えたJR西条駅前の飲食店街(14日午後8時20分、東広島市西条岡町)

行き交う客が途絶えたJR西条駅前の飲食店街(14日午後8時20分、東広島市西条岡町)

 新型コロナウイルスへの集中対策で、広島県が広島市全域の飲食店に時短営業の要請と協力金支給の方針を公表したのを受け、近隣の呉市や東広島市の同業者から「差が大きすぎる」「休もうにも休めない」といった声が上がっている。同じように苦境にあえぐが、協力金支給の対象外となり、割り切れなさが募る。

 東広島市のJR西条駅前の飲み屋街は、1店でクラスター(感染者集団)が出た12月上旬以降、客が激減した。焼き鳥屋を営む末田直也さん(46)は「お客さんは1日に数人。自主休業したいが『感染者が出た』とうわさになる。要請がないと休むこともできない」と嘆く。

 ▽「自助努力には限界ある」
(ここまで 283文字/記事全文 767文字)

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