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広島県内で55人感染、3人死亡 三原特別支援学校でクラスター 16日の新型コロナ

2021/1/16 22:15

広島県庁

 広島県で16日、新たに55人の新型コロナウイルス感染が確認された。広島市19人、福山市8人など。県は、県立三原特別支援学校(三原市)で新たにクラスター(感染者集団)の発生を確認した。また広島、福山、呉市は、入院していた各1人、計3人が15日までに死亡したと発表。県内の死者は計71人となった。

 【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

 同校のクラスターは、県などが16日に発表した児童・生徒5人と20〜60代の教職員3人。ほかに、15日までに感染が明らかになっていた児童・生徒2人と教職員1人、スクールバスの乗務員2人も含め、関連の感染者は13人になる。

 県西部の県立学校の1人の感染も確認された。県庁で記者会見した県教委の長谷川信男教育次長は「非常に重く受け止めている。全力で学校での感染拡大防止に取り組む」と述べた。

 広島市の19人は10〜80代。市教委によると、うち1人は佐伯区の市立中の生徒で、この中学は17〜19日、全学年で臨時休業する。

 福山市の8人のうち2人は国立病院機構福山医療センターのクラスター関連。退院患者と職員の濃厚接触者で、一連の感染者は計77人となった。ほかは東広島市の感染者の濃厚接触者の60代男性公務員、10歳未満〜40代の男女。

 広島市と福山市以外の感染確認は、東広島市7人▽廿日市市6人▽三原市、三次市各4人▽竹原市、北広島町各2人▽呉市、江田島市、府中町各1人。

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