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広島県、18日から集中対策再延長 新型コロナ、広島市全飲食店で営業午後8時まで

2021/1/16 23:31

 広島県は18日から再延長期間に入る新型コロナウイルスの集中対策で、広島市の全ての飲食店に営業時間の短縮を要請する。県全域でも外出機会を半減させ出勤者を7割減らすよう、県民や事業者へ求める。理解と協力を得て2月7日まで取り組み、県内の感染水準を押し下げたいとしている。

 ▽県全域、出勤者7割減要請

 広島市では全域で、飲食店や喫茶店、カラオケ店などに営業を午後8時まで、酒の提供を午後7時までの範囲内に短縮するよう要請する。市中心部の酒を出す飲食店に限っていた現状と比べて、大幅な拡大となる。3週間の再延長期間を通して時短や休業をした場合に協力金を出す。

 市民には生活に必要な買い物などを含めて外出機会の半減を呼び掛ける。とりわけ午後8時以降はさらなる削減を促す。イベントの入場は収容人数の50%かつ最大5千人に制限する。

 買い物などを含めた外出機会の半減は、全ての県民にも求める。通勤や通学、通院を除く広島市と市外▽政府が緊急事態を宣言した首都圏、関西圏など11都府県―との往来は最大限の自粛を促す。県内の事業者には出勤者の7割削減に取り組んでもらう。

 広島市に廿日市市、府中町、海田町、坂町を加えた県内の計5市町の住民には、同居する家族以外での会食を控えるように求める。飲食店には換気など3項目の対策徹底を迫る。(宮野史康) 

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