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安来市の足立美術館、18年連続1位 米専門誌が選ぶ日本庭園ランキング

2021/1/18 17:16
雪の積もった枯山水庭。窓枠を額縁にして庭園を絵画に見立てた「生の額絵」として楽しめる(足立美術館提供)

雪の積もった枯山水庭。窓枠を額縁にして庭園を絵画に見立てた「生の額絵」として楽しめる(足立美術館提供)

 横山大観ら近代日本画のコレクションで知られる足立美術館(安来市)は18日、米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の2020年の日本庭園ランキングで、18年連続の1位に選ばれたと発表した。03年の初回からトップの座を維持している。

 ランキングは、国内約千カ所の日本庭園が対象。各国の庭園、造園の専門家たち約30人でつくる委員会が、庭園の質や建物との調和、ホスピタリティなどを基準に選考した。

 足立美術館の庭園は、借景として管理する背後の山も含めて約16万5千平方メートル。枯山水庭や大観の名作をモチーフにした白砂青松庭などがあり、専属の庭師たちが徹底して管理し、四季折々の表情が楽しめる。

▽宮島対岸の施設もランクイン
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