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広島県は28人感染、2人死亡 18日の新型コロナ、呉医療センターでクラスター

2021/1/18 21:03

広島県庁

 広島県で18日、新たに28人の新型コロナウイルス感染が確認された。広島市16人、福山市7人、呉市2人など。また県と広島市は、医療機関に入院していた各1人、計2人が17日までに死亡したと発表した。県内の死者は計73人となった。

 【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

 広島市の16人は10歳未満〜80代で、うち1人が中等症。また、昨年12月24日にクラスター(感染者集団)発生を公表した高齢者施設で20代職員1人、同月30日に公表した医療機関で50代の職員と80代の入院患者の計2人、今月12日に公表した事業所で30代1人が新たに感染した。

 福山市の7人は20〜80代。うち1人は市税務部の50代の男性職員。市によると、他の職員や市民との濃厚接触はないとし、窓口業務は継続している。

 呉市の2人のうち1人は、国立病院機構呉医療センターの90代の入院患者。市は同センターで市内6カ所目となるクラスターが発生したと認定した。もう1人は、県立三原特別支援学校(三原市)に勤務する60代の教職員で、同校のクラスター関連は計14人となった。

 その他の感染確認は、三原市2人、竹原市1人。 

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