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広島県で57人感染、4人死亡 20日の新型コロナ、広島市は39人に急増

2021/1/20 20:49

広島県庁

 広島県で20日、新たに57人の新型コロナウイルス感染が確認された。広島市は39人と前日の8人から急増。この他は福山市9人、呉市5人など。また、広島市と福山市は、医療機関に入院していた各2人、計4人が19日までに死亡したと発表した。県内の死者は計77人となった。

 【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

 広島市の39人は10〜90代で、うち60代と90代の2人が重症。西区の市立小の10代児童1人の感染も分かった。同校は22日までの3日間、臨時休業する。また、昨年12月30日にクラスター(感染者集団)発生を公表した医療機関で新たに入院患者4人の感染が判明。一連の感染者は計35人となった。

 福山市の9人は10〜70代で、うち4人は同市川口町の大石病院の職員。同病院では、これまでに公表した4人を含む計8人の感染が判明し、市はクラスターと認定した。同病院は新規の入院患者の受け入れを休止している。また70代の1人はクラスターが発生した福山医療センター関連で、一連の感染者は計79人。

 呉市の5人は70、80代で、7日にクラスター発生を公表した市内の病院の入院患者。一連の感染者は計24人となった。

 県によると、江田島市でも、クラスターが発生した呉市の医療機関で働く30代1人の感染が分かった。

 その他の感染確認は、府中町2人、安芸高田市1人。 

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