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「福つまみ」四天王決定 福山市がオンライン総選挙

2021/1/23 21:16
投票で決まった「福つまみ」の四天王

投票で決まった「福つまみ」の四天王

 福山市は23日、市の特産を使ったつまみを「福つまみ」と名付けて代表を決める「福つまみ総選挙」のオンライン結果発表会を開いた。市内外からの投票で候補7品から「四天王」(4品)を決定。1位には小ぶりのイカを使った「ちいちいいかの天ぷら」が選ばれた。

 瀬戸内の小魚や野菜を使い、地元で親しまれている7候補に全国から1744票の投票があった。この日、実行委員会がビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」で順位を発表した。

 ちいちいいかの天ぷらは526票を集めた。投票した兵庫県の女性は「見ていて福山に行きたくなりました」とコメントしていた。2位は小魚のネブト(テンジクダイ)の唐揚げで424票。1票差の3位がクワイの素揚げ。4位は126票でネブトの南蛮漬けが入った。

 市は観光客誘致を目的に、酒に合う食のブランド化を企画。初めて選挙を開いた。結果を参考に市内の企業などと連携して販売促進を図る。市観光課の佐藤淳爾課長は「福山の食の顔になるよう目指し、飲食店の応援にもつなげたい」と話す。

 結果や、つまみを提供している市内の飲食店53店などは市ホームページに掲載している。(湯浅梨奈)


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