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対コロナ抗体を人工的に作製 島根大など、治療薬開発に期待

2021/1/23 23:00

 島根大と長崎大の研究グループが、新型コロナウイルスのヒトへの感染を防ぐ新たな抗体を人工的に作り出すことに成功した。変異型ウイルスにも作用する可能性があり、治療薬や検査キット、マスクなどの開発につながると期待される。島根大が23日、記者会見した。

 研究グループは、ウイルスが細胞に入り込む際に重要な役割を果たす「スパイクタンパク質」を人工的に作り、マウスに投与。免疫作用でこのタンパク質をブロックする14種類の抗体を作り出すことに成功した。
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