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【バスケットボール】ドラフラ16連敗 残り4秒で逆転許す

2021/1/24 22:56
【三遠―広島】第1クオーター、広島の朝山(左)がシュートを決め、2―0とする(C)B.LEAGUE

【三遠―広島】第1クオーター、広島の朝山(左)がシュートを決め、2―0とする(C)B.LEAGUE

 ▽Bリーグ1部(豊橋市総合体育館、955人)

三 遠 85 15―23 83 広 島
7勝22敗  30―18  4勝25敗
       13―25      
       27―17      

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)は24日、豊橋市総合体育館などで10試合があった。西地区最下位の広島は同9位の三遠に83―85で敗れ、16連敗。4勝25敗となった。 

 広島は第1クオーター、激しい守備で相手のミスを誘発して23―15とリードした。4点を追う第3クオーターには、三遠の外国人選手が四つ目の反則でベンチに下がった時間帯に加点。66―58と逆転した。しかし第4クオーターに入って岡本、マーフィーのミスから点差を詰められると、2点リードの残り4秒で逆転の3点シュートを決められた。

 島根はA東京に55―90で敗れ、4連敗となった。(矢野匡洋)

 ▽最大13点のリード守れず

 劇的な幕切れで、またも勝利に届かなかった。最大13点のリードを守れず、残り4秒で逆転シュートを浴びた。朝山主将は「これまで経験が少なかった接戦で弱さが出た。試合の締めくくり方が悪い」。2試合連続となる2点差の敗戦で、勝負弱さを露呈した。

 試合残り3分を切って9点リード。約2カ月ぶりの勝利が見えかけた時間帯で岡本、マーフィーがボール運びに失敗。「直接失点につながるミスが痛かった」と朝山。流れを手放し、接戦を落とした。

 守備で主導権を握り、朝山や田中の3点シュートも効果的に決まった。勝たないといけない試合だった。堀田監督は「競った展開の経験を積み、勝利につなげたい」と苦しい表情だった。

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