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【バスケットボール】ドラフラ17連敗 「攻める守備」崩壊

2021/1/27 23:02
【広島―名古屋D】第3クオーター、エチェニケ(中央)が突破を試みるが相手に阻まれる(撮影・川村奈菜)

【広島―名古屋D】第3クオーター、エチェニケ(中央)が突破を試みるが相手に阻まれる(撮影・川村奈菜)

 ▽Bリーグ1部(広島サンプラザホール、948人)

名古屋D90 26―11 64広  島
17勝13敗  19―22  4勝26敗
       19―17       
       26―14       

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)は27日、広島サンプラザなどで10試合があった。西地区最下位の広島は同3位の名古屋Dに64―90で敗れ、17連敗。4勝26敗となった。

 【バスケットボール】<写真集>ドラフラ17連敗

 広島は第1クオーターから名古屋Dの攻撃を止められず、11―26とリードを許した。第2クオーターはエチェニケの奮闘などで33―45と追い上げたものの、後半は速攻や3点シュートを効果的に決められ、26点差で大敗した。

 島根は延長の末、大阪に101―96で競り勝った。(矢野匡洋)

 26点差の大敗で、リーグ歴代3番目に長い17連敗。新たに取り組んでいる「攻める守備」を簡単に崩され、90失点を喫した。

 完敗だった。名古屋Dの連動した攻撃の前に、守備のルールを守れない。第1クオーターにいきなり15点差をつけられ、意気消沈した。古野は「守り方を徹底できない。一人一人の意識や遂行力が足りない」。名古屋Dには4戦全敗。シーズン折り返しの30試合目に厳しい現実が待っていた。

 2018―19年シーズンの北海道の22、17―18年シーズンの島根の21に続く連敗のトンネル。1本しかシュートが入らなかったマーフィーは「チームメートやコーチ、みんなを信頼して戦うしかない」と険しい表情だった。

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