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ロードスター 駆けた平成 来月発売30年 「人馬一体」の走り堅持 電動化技術どう導入 マツダ(2019年4月24日掲載)

2021/1/31 12:44
5月に発売30周年を迎えるロードスター。左端から時計回りに初代、2代目、3代目、4代目(累計生産100万台達成時にマツダ提供)

5月に発売30周年を迎えるロードスター。左端から時計回りに初代、2代目、3代目、4代目(累計生産100万台達成時にマツダ提供)

 マツダの小型オープンスポーツカー、ロードスターが5月、1989(平成元)年の発売から30年を迎える。機敏に反応する「人馬一体」の走りがファンを獲得してきた歴史は、ちょうど平成と重なる。今や「走る楽しさ」を前面に独自性を打ち出すマツダの象徴的な存在だ。走りの特色を保ちつつ、電動化などの先進技術をどう取り込むか。新たな挑戦が始まる。

 「ロードスターはわれわれの宝。人馬一体の思想を体現した象徴だ」。今月、千葉市の幕張メッセであった自動車イベント。前田育男常務執行役員は誇らしげに語った。30周年を記念するオレンジ色の特別仕様車など6台が並び、来場者の注目を集めた。

 全長4メートル、重さ1トンの低く流れるようなボディー。グラム単位で軽い後輪駆動車を追求してきた。「走る喜びを感じられるちょうどいいサイズ」。現在の開発責任者、中山雅主査兼チーフデザイナーは強調する。
(ここまで 382文字/記事全文 1423文字)

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