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ロードスター ”新たな発進”(1998年1月9日掲載)

2021/2/1 12:03
初めて全面改良し発売した「ロードスター」の発表会(広島県府中町のマツダ本社)

初めて全面改良し発売した「ロードスター」の発表会(広島県府中町のマツダ本社)

 マツダは8日、小型オープンスポーツカー「ロードスター」を1989年9月の発売以来、初めて全面改良し、発売した。従来の排気量1800CCに加え、国内販売を中止していた1600CCを再投入。割安感を打ち出し、月間千台の販売を目指す。

 エンジンを改良しパワーアップ。新開発の手動6速も採用し、走行性を高めた。高剛性ボディーや運転・助手席エアバッグを標準装備。トランクルームも広げた。初代モデルとの部品共通化率は4割。海外調達比率を従来の8%から11%に高めコストダウンした。

 山本健一常務は「ブランドイメージの向上を加速させ、他社のユーザーを獲得したい」と話している。

 広島県内価格は、159万4千〜244万3千円。初代モデルに比べ、主力グレードで実質20万円安くなる、という。

 海外では3月に発売。販売目標は月間4千台で、うち米国は2千台を見込む。

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