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広島県予算、1兆938億円 21年度案、3年連続の大台超え コロナや西日本豪雨復旧費が押し上げ

2021/2/5 13:11

広島県庁

 広島県が編成した2021年度一般会計当初予算案が1兆938億円となることが4日、明らかになった。新型コロナウイルス対策や18年7月の西日本豪雨からの復旧、復興のための事業が押し上げ、3年連続で1兆円を超える。

 湯崎英彦知事が県庁で県議会の中本隆志議長たちと非公開で会い、概要を示した。20年度比では0・3%増え、3年連続の増額編成となる。特別会計は3・2%減の5262億円、企業会計は12・4%増の813億円とする。県は今月15日に開会予定の県議会定例会へ提案する。

 中本議長は終了後、広島市が中央公園広場(中区)で計画しているサッカースタジアム建設について「ちょっと立ち止まり、総力を挙げてコロナに立ち向かうべきだ」と、湯崎知事に強く申し入れたと明かした。一定に収束するまで新型コロナ対策に集中すべきだとの私見で、建設に反対する趣旨ではないとしている。(岡田浩平)


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