地域ニュース

【バスケットボール】ドラフラ、6日から島根戦 「中国ダービー」で白星を B1では初対戦、主将「燃えるものがある」

2021/2/5 23:22
ライバル島根とのB1での初対戦を前に練習に熱が入る広島の選手

ライバル島根とのB1での初対戦を前に練習に熱が入る広島の選手

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)広島は6日(午後2時)、7日(午後1時10分)にエフピコアリーナふくやまで島根と対戦する。B1では初となる「中国ダービー」。朝山主将は「燃えるものがある。ファンの方々も感情が入る試合だと思う」と気持ちを高ぶらせる。

 2部(B2)時代は常に広島の前に島根が立ちはだかった。リーグ初年度の2016―17年シーズンは、勝てばB1昇格が決まるプレーオフで島根に敗れた。再びB2で競った18―19年シーズンは広島がプレーオフ進出を逃し、島根は昇格。リーグ戦の通算成績は5勝7敗。チーム唯一の生え抜きの田中は「プレーオフで負けた時の光景は絶対に忘れない」。負の記憶を最高峰の舞台で拭い去る。

 不安要素は、前節の横浜との第2戦をけがで欠場したトレイラーとケネディの状態だ。島根戦に向けて調整しているが、堀田監督は「試合に出られるか、ぎりぎりまで考える」。11勝21敗で西地区7位の島根はインサイドが強いだけに、2人の出場の可否が勝負の鍵を握りそうだ。

 岡本とエチェニケもかつて島根に在籍しており、特別な思いで臨む。岡本は「負けたくない相手。成長した姿を見せたい」と試合開始を待ちわびる。(矢野匡洋)

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

地域スポーツの最新記事
一覧