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「納得しがたいが覆せず」 広島3区、斉藤氏で決着 県連会長の宮沢氏

2021/2/6 10:29

自民党本部で山口選対委員長(右から2人目)たちと会談する党広島県連の宮沢会長(左から2人目)たち(撮影・浜岡学)

 自民党広島県連の宮沢洋一会長(参院広島)は5日、次の衆院選広島3区を巡る党本部との会談で、党支部長候補に公募で選んだ県議の石橋林太郎氏を擁立するよう翻意を求めたが、「結論を覆すに至らなかった」と無念さをにじませた。報道陣の取材に答えた。主な発言は次の通り。

 ■会談の内容

 自民党の山口泰明選対委員長から、公明党の西田実仁選対委員長との間で合意した内容の説明があった。公明党公認の斉藤鉄夫副代表(比例中国)を自民党も推薦して次の衆院選広島3区に臨むことなど3項目だ。

 ■広島3区を巡る候補者選定も、2019年の参院選広島選挙区で河井案里元参院議員を擁立したのと同様、党本部が主導し、県連の意向が反映されなかったことについて

 1度ならず2度目もこういうことは、県連としては納得しがたい。今回、何とか決定を覆せないものかということを申し上げたが覆すに至らなかった。広島3区の自民党員、支持者の心情に思いを巡らせると納得できるものではないが、残念ながら来週、広島県連の役員会などで報告する。

 ■自公の両県組織の支援態勢づくり

 相当な時間をかけなければいけない話だろう。広島3区の自民組織は(大規模買収事件の影響で)ずたずたになっている。非常に難しい問題が多々ある。自民党が連立政権を維持する観点から決定したことなので、県連としてはその方向で努力していくことになる。

 ■広島3区の勝敗の責任

 大変厳しい選挙戦になる。その責めを県連に負わされてはかなわないと党本部に申し上げた。

 ■4月の参院広島選挙区再選挙の候補者選定

 公募は検討はするが、時間はあまりないというのが率直な受け止めだ。


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