地域ニュース

福山の「ご当地」カープナンバー失速 申込数2位に後退

2021/2/6 23:26

 国土交通省が2018年に導入した自動車用の図柄入りご当地ナンバープレートで、広島東洋カープのマスコット「カープ坊や」をあしらった福山ナンバーの申込件数が伸び悩んでいる。導入直後は全国トップになり注目を集めたが、人気キャラクター「くまモン」を描いた熊本に抜かれ、3位の愛媛がじわり差を詰める。てこ入れを図ろうと福山市は、キャンペーンなどに取り組む。

 【写真】福山のご当地ナンバー

 カープの図柄入りの交付エリアは福山、尾道、三原、府中、竹原、世羅、大崎上島、神石高原の5市3町。18年10月の交付開始直後は、福山が申込件数2683件で全国41地域のトップに立ち、熊本の1522件をリードしていた。しかし半年後の19年3月に逆転され、20年末時点では熊本の2万2293件に対し、福山は1万4331件と大きく水をあけられている。

 一方、後ろからもライバルたちが猛チャージをかける。

 ▽愛媛のナンバー加速してきた…
(ここまで 403文字/記事全文 897文字)

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  • 福山市役所で開かれた交付初日のセレモニー(2018年10月1日)
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