地域ニュース

鎌倉前期の遺跡、市役所駐車場で見つかる 防府、山口県内最大級の建物跡

2021/2/7 18:46
見つかった建物跡。赤青の棒が立っているところが柱穴

見つかった建物跡。赤青の棒が立っているところが柱穴

 防府市役所の駐車場から、鎌倉時代前期のものと見られる建物の遺跡が見つかった。同時期の建物跡では山口県内で最大級とみられ、市教委文化財課は引き続き調査する。

 見つかったのは約70の柱穴で、その位置から2棟の建物が柱筋をそろえて並んでいたとみられる。棟の間隔が狭いため、屋根を同じくする一つの建物だったと考えられ、東西15・4メートル、南北7・7メートルと12〜13世紀の建物としては県内で最大級という。ほかにも屋根に使われる垂木や土師(はじ)器が出土した。

 ▽水上交通に関連か…
(ここまで 239文字/記事全文 429文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

同じ日のニュースの記事
一覧