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【解説】「白旗」に批判噴出、「引責当然」の声 自民広島県連、立て直し険しく

2021/2/9 0:15

自民党本部で山口選対委員長(右から2人目)たちと会談する党広島県連の宮沢会長(左から2人目)たち(5日)

 年内にある衆院広島3区の「与党代表」を巡る自公両党の攻防が、自民党広島県連を率いるツートップの辞意表明という異例の事態に発展した。2019年7月の参院選広島選挙区に続いて党県連の意向が通らなかったとする宮沢洋一会長の引責辞任に、宇田伸幹事長が歩調をそろえた。全国注目の4月の参院広島選挙区の再選挙を前に、態勢を立て直す時間は少ない。

 党県連は、次の衆院選広島3区で、大規模買収事件からの「信頼回復」を目指した。しかし、公募で選んだ候補者の公認は、国政で連立を組む公明党との全国規模の選挙協力を重視した自民党本部に阻まれた。逆に広島3区では、公明党の支援を求められている。

 ▽意向に反した案里元議員擁立の記憶…
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