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新庄中・高の吹奏楽部顧問、出勤停止処分 体罰や虚偽報告が理由

2021/2/10 21:57

 広島県北広島町の新庄中・高の吹奏楽部の40代の男性顧問が昨年、部員の高校生の男子生徒に暴力を振るおうとしたり、合宿中の飲酒について学校に虚偽報告をしたりしたとして、2週間の出勤停止処分を受けていたことが分かった。同校は、顧問を吹奏楽部の指導から外している。

 同校などによると、男性顧問は昨年10月上旬、校内での部活の練習の際に男子生徒が筆記用具を忘れたことに腹を立て、足を蹴ろうとした。顧問は「蹴る意思を持っていた」と話したという。また、昨年8月の校内合宿中に飲酒したとの情報を受けて同校が調べたところ、顧問は当初、飲酒したのは指導後に1日だと説明していたが、その後複数日の飲酒が判明した。

 このため、同校は体罰や虚偽報告を理由に、顧問を昨年12月26日〜今年1月8日の出勤停止処分とした。

 顧問は2018年、女子部員への暴言で、2週間の出勤停止処分を受けていた。同校は、再発防止のガイドラインを設ける方針でいる。(山田太一)


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