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ダチョウ肉使用の総菜3品、全国で入選 三次のスーパーと青陵高が共同開発

2021/2/11 21:05
ギョウザアゲダチョウ(三次フードセンター提供)

ギョウザアゲダチョウ(三次フードセンター提供)

 三次市のスーパー、三次フードセンターと三次青陵高(大田幸町)が共同開発した総菜3品が、全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜(そうざい)大賞2021」で入選した。

 3品は、同市布野町産のダチョウの肉を使った。ひき肉を入れた揚げギョーザと、肉で取っただしで炊き上げたおこわ弁当、3種類の味付けが楽しめるから揚げ。同社がビジネス系列の3年生14人と商品化に取り組み、フードオアシスみよし店(江田川之内町)で昨年9月から毎月第4土曜日に販売している。

 店頭でPRした同校の松島加奈さん(18)は昨秋、癖のない食べやすさを買い物客に紹介。「食材になじみが薄く、遠慮がちだった人が説明を聞き、買ってくれたのがうれしかった」と振り返り、全3品の入選は「想像していなかった」と喜ぶ。同大賞には、11部門に約4万3千点の応募があった。

 昨年も共同開発したワッフルが特別賞を受賞、おむすびが入選した。19日に全校生徒に成果を発表する瀬尾清香さん(18)は「自分たちの経験を聞いて、後輩にもっといい商品を作ってほしい」と願っている。(小山顕)

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  • ダチョウづくしおこわ弁当(三次フードセンター提供)
  • 三次青陵の三良からあげ(三次フードセンター提供)

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