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【バスケットボール】ドラフラ、ボール運び改善中 13日からホーム新潟戦

2021/2/12 22:44
新潟戦に向け、ボール運びのミスを減らすことを誓う岡本(右)と古野(中)

新潟戦に向け、ボール運びのミスを減らすことを誓う岡本(右)と古野(中)

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)広島は、ボール運びのミスの多さが際立つ。攻撃に向かう途中でボールを奪われ失点に直結し、5勝30敗と低迷する一因になっている。広島サンプラザで13、14日(ともに午後1時35分)にある新潟戦に向け、改善を急いでいる。

 後半戦8試合のうち、10点差以内の敗戦は4試合。終盤に立て続けにミスし、逆転負けする試合もあった。ボール運びを主に担うポイントガードの古野は「考えすぎている部分があった。これじゃ駄目だと下を向くのが一番良くない」と反省する。

 ミスでボールを失うターンオーバーは、広島は20チームで最多の1試合平均14・3。最も少ないA東京の同9・3を五つも上回る。「相手のシュート数の方がいつも多くなる要因」と堀田監督。練習では、珍しくコーチ陣から厳しい言葉が飛び、古野や田渡らは居残りで映像を見るなどして修正に努めた。

 B1の守備の強度は想像以上だった。それを認めた上で、岡本は「相手の重圧のかけ方次第で、どう動くかを(チームで)共有した。もう大丈夫」。一つずつミスを減らさない限り、勝利は見えてこない。(矢野匡洋、写真も)

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