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三次市作木の川魚・山の幸に乗客舌鼓 旧三江線で観光トロッコ運行イベント

2021/2/13 21:43
地元の川魚と山の幸で作った昼食を味わうイベント参加者

地元の川魚と山の幸で作った昼食を味わうイベント参加者

 旧JR三江線の廃線路を利用した観光用トロッコの運行イベントが13日、始まった。参加者は三次市作木町下作木の「川の駅常清(じょうせい)」を訪れ、地元の川魚や山の幸で作った昼食を堪能。中国地方随一の大河と山並みが織りなす景観に加え、ご当地の「味」を楽しんだ。

 運行区間は旧口羽駅(島根県邑南町)から、江の川に架かる第4江川橋梁(きょうりょう)を渡り、作木町伊賀和志の江の川右岸までを往復する約2キロ。旧口羽駅の南東約4キロにある川の駅が集合場所になっており、トロッコの乗客が乗車前後に川の駅のレストランで昼食を味わった。

 メニューは、レストランを運営する作木町のNPO法人「元気むらさくぎ」が考案。江の川産のアユの天ぷらや、今が旬の寒バエの南蛮漬け、アユのほぐし身を使った郷土料理のまぜご飯「もぐり飯」のほか、邑南町の酒蔵の酒かすやアユのつみれを使ったかす汁や、作木町のナシを煮て作った牛乳かんなど、地元色豊かな献立が並んだ。
(ここまで 412文字/記事全文 675文字)

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  • アユのもぐり飯
  • 寒バエの甘露煮
  • 江の川産アユの天ぷら
  • 作木産ナシの砂糖漬け入り牛乳かん
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