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【バスケットボール】ドラフラ5連敗 新潟に74―83

2021/2/13 22:51
【広島―新潟】第4クオーター、ゴール下でシュートを狙うエチェニケ(右)=撮影・川村奈菜

【広島―新潟】第4クオーター、ゴール下でシュートを狙うエチェニケ(右)=撮影・川村奈菜

▽Bリーグ1部(広島サンプラザホール、1369人)

新  潟 83 21―14 74 広  島
10勝26敗   23―16   5勝31敗
       17―17       
       22―27       

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)は13日、広島サンプラザなどで10試合があった。西地区10位の広島は東地区9位の新潟に74―83で敗れた。5連敗で5勝31敗となった。

<写真集>ドラフラ、新潟に敗れる

 広島はファウルトラブルにはまった。第1クオーターにエチェニケ、ケネディが2ファウル。インサイドで厳しい守備ができなくなり、前半を30―44で折り返した。後半はガード陣が前線から重圧をかけて踏ん張ったが、劣勢を覆せなかった。

 島根は77―89で横浜に敗れた。(矢野匡洋)

 ▽エチェニケ頼み、弱さ露呈

 外国人選手が1人しかいない広島の弱みが露呈した。トレイラーがけがで離脱する中、頼みのエチェニケが第1クオーターに二つの反則を取られて出場時間を制限された。ゴール下を守れず、連敗は5に伸びた。

 高さの不利を守備の強度で補うはずだった。しかし、エチェニケが痛恨のファウルトラブル。「一丸となるためには、やってはいけなかった」。代役が務まる選手はおらず、コートに戻っても反則を気にしながらのプレー。新潟に高確率でシュートを決められた。

 新外国人の獲得も難航し、台所事情が厳しい現状で、この日も28得点、17リバウンドと奮闘したエチェニケは欠かせない。古野は「自分たちが代わりにファウルするなど、守り方を意識したい」と修正点を挙げた。

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