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【バスケットボール】ドラフラ、堀田監督解任 成績不振、後任人選急ぐ

2021/2/17 6:54
解任が決まった堀田監督(13日の新潟戦)

解任が決まった堀田監督(13日の新潟戦)

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)広島が、成績不振を理由に堀田剛司監督(43)を解任することが16日、分かった。近く本人に正式に通達した上で、発表する。後任についてはリーグの監督経験者を中心に人選を急ぐ。

 堀田監督は2部(B2)だった昨季就任し、圧倒的な攻撃力を武器にB1昇格へ導いた。しかし、選手の長所を生かすチームづくりは、個の能力が高いB1では通用しなかった。昨季から課題だった守備の整備も進まず、1試合平均失点はリーグ最多の87・3。17連敗を喫するなど20チーム中最低の5勝32敗、勝率1割3分5厘と苦戦している。

 クラブは戦力不足も低迷の一因と判断し、新外国人選手の獲得を優先した。しかし、新型コロナウイルスの影響で交渉が難航。シーズン後半戦に入った1月下旬以降、三遠や横浜、島根、新潟など下位チームに1勝9敗だったことを受け、監督交代に踏み切ったとみられる。

 6連敗中のチームは2日間のオフをはさんで17日に練習を再開する予定で、田方コーチが指導する。(矢野匡洋)

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