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アワサンゴ群生地近くに自然体験拠点 国と周防大島町整備へ、ガイド置きシュノーケリングやシーカヤック

2021/2/17 12:53
山口県周防大島町などが自然体験活動などの拠点施設整備を目指す地蔵小跡地

山口県周防大島町などが自然体験活動などの拠点施設整備を目指す地蔵小跡地

 環境省と山口県周防大島町は、同町沖に広がる国内最大規模のニホンアワサンゴの群生地近くに、ダイビングや登山などの自然体験や環境保全活動の拠点施設を整備する。シャワーや多目的室を備え、2023年春のオープンを目指す。

 【デジタルアルバム】山口県周防大島沖ニホンアワサンゴ群生地

 同町地家室沖の群生地に臨む地蔵小跡地に整備する。環境省がトイレとシャワー、多目的室、町は国の自然環境整備交付金で誘客施設や駐車場を造る。21年度の設計、22年度の着工・完成を予定する。

 町が管理し、ガイド2人程度を置く予定。アワサンゴ観察のシュノーケリングやシーカヤック、史跡を巡るトレッキングなどエコツーリズムの拠点とするほか、環境学習の場や直売所、地域のイベント会場としても活用する。道の駅からの誘客も含め、年間1万人の利用を見込む。
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