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断続的な雪、交通に乱れ 山陰・広島県北、18日大雪か

2021/2/17 23:03
小型除雪機で道路沿いの雪かきをする住民(17日午後2時13分、広島県北広島町中祖)

小型除雪機で道路沿いの雪かきをする住民(17日午後2時13分、広島県北広島町中祖)

 中国地方は17日、冬型の気圧配置が強まった影響で冷え込み、山陰地方や広島県北部などでまとまった降雪があった。広島市中心部など平野部でも雪が舞い、交通への影響も出た。気象庁は18日も厳しい冷え込みが続き、大雪となる地域もあると予報している。

 17日は5県の観測地点80カ所の大半で最低気温が氷点下となった。日本海側や山間部では、時に強い風を伴って雪が断続的に降った。午後6時現在の積雪は、鳥取県大山町大山99センチ▽広島県北広島町八幡44センチ▽庄原市高野38センチ―などとなっている。

 吹雪による視界不良や積雪の影響で17日午後7時現在、中国自動車道や浜田自動車道、中国やまなみ街道の一部区間が通行止めとなった。JR山陰線などでも運休、部分運休が出た。JR西日本によると、18日は芸備線備後落合―備後西城間で午前中の運転を見合わせ、木次線は一部区間で終日運休する。山陽線などでも遅延や運休の出る可能性がある。

 広島地方気象台によると、18日午後6時までの中国地方の24時間降雪量は、いずれも多い所で山地50センチ、平地30センチの予想。冷え込みは、19日以降は緩む見通し。



この記事の写真

  • 雪が降る中を国道261号走る乗用車やトラック=17日午前7時46分、広島県北広島町有田(画像の一部を修整しています)
  • 中国道の冬用タイヤの装着を知らせる掲示板=17日午前7時46分、広島県北広島町有田(画像の一部を修整しています)
  • 雪が積もった三次市の中心部。奥は巴橋(17日午後1時27分、三次市十日市中)

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