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周辺部の交通網の維持、試行錯誤  常駐医不在へ、島民不安【柳井市長選を前に】<下>

2021/2/13 21:00
日積地区内の郵便局や店舗に住民を運ぶ社協の実験車

日積地区内の郵便局や店舗に住民を運ぶ社協の実験車

 柳井市北東の山あいにある日積地区。谷川伊津子さん(79)は9日、郵便局に行くため自宅から3キロの往復を沖原幸則さん(67)が運転する車で移動した。「年を取って少しの用事では動きにくくなったので助かる」と谷川さんは喜んだ。
 
 中心部から離れた地域では交通網の維持が大きな課題になっている。谷川さんが利用したのは同地区の社会福祉協議会の事業だ。昨年9月末にこの地区と市中心部を結ぶ路線バスが廃止され、社協が独自に始めた。

 ◆用事に使えず
(ここまで 217文字/記事全文 1049文字)

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