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【詳報・克行被告第42回公判】福山市の事務所責任者男性の証言<3>鈴木宗男議員から頼まれ、分かりましたと

2021/2/20 0:08

【弁護側の反対尋問】

弁護人 鈴木宗男議員の秘書活動はどこでしていたか。

証人 国会の事務所です。

弁護人 どんな活動をしていたか。

証人 新聞のスクラップに始まり、地元からお客さんが来たときに、代表がどこにいるかにもよるが、そこへの案内をしていました。代表の日程管理を打ち込んでいました。

弁護人 企業、団体を一緒に回ったり、自分で回ったりしていなかったか。

証人 私は東京なので、地元の秘書がやっていたと思います。

弁護人 平成12年まで秘書をして、その後も関係が続いたか。

証人 はい。

弁護人 代表とは何の代表か。

証人 新党大地です。

弁護人 宗男先生から「案里さんの選挙を手伝ってあげて」と言われ、どう言ったか。

証人 分かりましたと。

弁護人 もともと広島県東部で溝手さんを応援してきたか。

証人 この参院選に関して、溝手さん、案里さんを応援する気はありませんでした。

弁護人 仕事の付き合いで溝手さんを応援することはなかったか。

証人 特段ないと思います。要請はあったかもしれません。

弁護人 要請はあったか。

証人 ありません。

弁護人 克行さんにお金をもらう、もらわないにかかわらず、案里さんのお手伝いをすると考えていたか。

証人 はい。

弁護人 ロジのことを聞く。福山市の中国料理店での会計はいくらかかったのか。

証人 10万円ぐらいと思います。

弁護人 手元の資料には9万5709円。クレジットカードの売上票の記載がある。間違いないか。

証人 合っていると思います。

弁護人 中国料理店を出て、2次会に行ったか。

証人 覚えていません。

弁護人 なぜ自腹で払うことになったのか。
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