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咲き誇るラン、温室彩る7000株 広島市植物公園

2021/2/21 21:00
「ランで囲まれた鏡の間」を通る来園者たち

「ランで囲まれた鏡の間」を通る来園者たち

 約7千株のランが咲き誇る「春の特別ラン展」が、広島市佐伯区の市植物公園で開かれている。広島、山口県の愛好会が育てた花も含め、色とりどりの約10万輪が大温室を彩っている。28日まで。

 見どころは「ランで囲まれた鏡の間」。ピンクの壁と天井、鏡で囲んだ長さ8メートルの空間に約2千株のランが飾られている。日本や熱帯アジアで育つランの歴史を解説したコーナーもある。疫病退散の妖怪アマビエをランでかたどった人形は、新型コロナウイルス感染拡大の終息を願って園の職員が手作りした。

 東広島市から訪れた小柳義雄さん(73)は「インパクトのある展示内容で、ランはつやがあり色鮮やかできれい」とほほ笑んだ。

 期間中は毎日、洋ランを販売し、愛好家の団体が栽培方法の相談を受け付ける。23、27、28日は、午後1時半から育て方の実演(各日先着20人)もある。 

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