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広島県の集中PCR検査、3日間で3238人 対象広げるも想定の半数

2021/2/21 21:50

広島市中区の旧市民球場跡地に設けられた住民向けの検体採取会場(撮影・高橋洋史)

 広島県が広島市中区の住民を対象に実施した新型コロナウイルスのPCR検査を受けた人は、19〜21日の3日間で計3238人だった。申し込みが低調だったため、19日に急きょ対象となる居住地を中区の一部地域から中区全域に拡大したものの、想定していた計6千人を大きく下回った。

 検査は旧市民球場跡地(中区)で実施。県によると、受検者は19日674人、20日1323人、21日1241人だった。19日正午から対象の居住地を広げたことで、検査を受けられる住民は当初の2万5千人から13万6千人に増えていたという。

 県は24日から3日間、中区で働く人を対象にした検査も予定している。21日正午までに3297人が予約しており、既に計画の2千人を上回っているため、枠を拡大して対応する。

 県は一連の検査を感染の拡大期に計画する集中検査の試行と位置付けている。(城戸良彰) 

【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

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