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集中PCRで陽性者4人 3238人受検、陽性率0・12% 広島県実施

2021/2/22 22:57

広島県庁

 広島県は22日、広島市中区の住民を対象に19〜21日に実施した任意、無料の新型コロナウイルスのPCR検査で、4人の陽性者が見つかったと明らかにした。3日間で計3238人が受け、陽性率は0・12%だった。県によると陽性の4人にはすでに連絡しており、広島市が濃厚接触者などの調査を進めているという。

 湯崎英彦知事は22日の記者会見で結果について、県内の新規感染者数が減っている現状から「こういうレベルかなというのが個人的な感想だ」と述べた。検証作業はしっかりすると強調した上で、検証項目として事前広報や効果、当日の流れ、結果判明までの時間、受検動機などを列挙した。

 受検者の内訳は19日674人、20日1323人、21日1241人。予約の低迷で19日正午から対象地域を中区全域に広げたが、想定した1日2千人、3日間で6千人には届かなかった。

 手段別は、旧市民球場跡地(中区)の検体採取会場に歩いて訪れた人が1696人で半数を占めた。指定薬局(16カ所)で検査容器を受け取ったのが905人、車に乗ったまま採取する「ドライブスルー方式」が637人だった。

 24〜26日の働く人向けの検査は、22日午後4時半時点で3580人が予約している。県は働く人の検査結果も踏まえて、全体の成果を検証するとしている。(岡田浩平) 

【グラフ】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況

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