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組員隠し住宅ローン 広島県警、融資金詐取の疑いで海自隊員ら3人逮捕

2021/2/23 22:53

広島県警本部

 暴力団組員であることを隠して金融機関と住宅ローン契約を結び、約3千万円をだまし取ったとして、広島県警捜査4課と廿日市署は23日、広島市西区己斐大迫3丁目、指定暴力団共政会荒瀬組組員佐々木渉(48)、同市東区尾長東1丁目、海上自衛隊員西浦大輔(48)の両容疑者ら3人を詐欺の疑いで逮捕した。

 逮捕容疑は、佐々木容疑者と内縁関係で同居する露天商松本幸枝容疑者(47)を含む3人は共謀。佐々木容疑者が一戸建て住宅を購入する際、暴力団組員で融資を受けられないため、西浦容疑者が住宅ローンの申込書や、暴力団組員に資金提供しないことなどを確約する書面を作成。2014年10月20日、広島市の金融機関と契約し、西浦容疑者名義の口座に3020万円を振り込ませてだまし取った疑い。

 県警は3人の認否を明らかにしていない。佐々木、西浦両容疑者は知人同士としている。

 海自呉地方総監部(呉市)によると、西浦容疑者は、呉基地を母港とする潜水艦救難艦ちはやの3等海曹という。ちはや艦長の伊藤裕雅1等海佐は「警察の捜査に全面的に協力し、事実関係を基に厳正かつ適切に対応していく」とのコメントを出した。


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